赤みを隠すメイクには何を使えばいいの？

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広範囲なニキビ跡の赤みを隠すには・・・

ニキビが治った後も、ニキビ跡の赤みが残っていると
まるでまだニキビが炎症しているようで目立ってしまいますよね。

ニキビ跡やほほの赤みを抑えるにはどんなメイクをすればよいのでしょうか

ニキビ跡の赤みを隠すには、緑や黄色のコントロールカラーを使用するのがおすすめです。
特に緑色は赤みをうまくカバーしてくれて、目立たなくしてくれる効果があります。

ただし、緑色のコントロールカラーはつけすぎると
青みが強くなりすぎて、顔色が悪くなってしまうこともあります。

緑ほどの赤みを抑える色ではありませんが、イエローのコントロールカラーもおすすめです。
赤みを抑えすぎずより自然に隠すことが出来ます。

どの色を買えばいいのかわからない・初めてコントロールカラーを使うのなら
イエローで試してみるのがオススメです！

こちらのレビューにも写真をのせていますが、軽い赤みならミネラルファンデだけでも隠すことは可能です。

ただ、ミネラルファンデーションの一番のメリットは、肌に負担がかからないこと＝厚塗りでなく肌をきれいに見せること
なので、赤みが強いニキビ跡や、広範囲の赤みを隠すならパウダーよりもリキッドタイプのファンデーションを選んだほうがより隠しやすいです。

リキッドファンデは油分やシリコンなどの成分が入っていて、肌への負担はかかりやすくなるため
できるだけ優しい成分のファンデーションを選んだほうがいいですね。

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